「みちのくの小京都」と呼ばれる角館(かくのだて)は関ヶ原合戦後、佐竹氏が入部し、久保田藩となり、その城下町として栄えました。重要伝統的建造物群保存地区として多くの武家屋敷が残っています。 (14枚)

角館は4回目になると思いますが、毎回天気が悪いです。今回はかろうじて雨に遭わずに済みました。「樺細工伝承館」の枝垂れ桜を皮切りに武家屋敷街を歩きます。

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