竿燈の始まりは今から約250年前、宝暦年間と言われています。真夏の邪気や病魔を祓い身を清め、五穀豊穣を願う行事です。
秋田藩久保田城下の町民によって伝承されてきました。 (14枚)

八甲田山、奥入瀬を経由して秋田のホテルに。食後、歩いて会場まで。街は竿燈一色に染められています。

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