人によっては日本一ともいう見事なカエデの並木は、飯盛山麓の巴川沿いの山裾に建つ香積寺(こうしゃくじ)の11世住職、参栄和尚が般若心経を一巻唱えるごとに参道の巴川沿いにモミジを一本ずつ植えはじめたことに始まります。 (12枚)
足助の街並みから巴川沿いに入ると、そこは香嵐渓の入り口です。
人によっては日本一ともいう見事なカエデの並木は、飯盛山麓の巴川沿いの山裾に建つ香積寺(こうしゃくじ)の11世住職、参栄和尚が般若心経を一巻唱えるごとに参道の巴川沿いにモミジを一本ずつ植えはじめたことに始まります。 (12枚)
足助の街並みから巴川沿いに入ると、そこは香嵐渓の入り口です。