香積寺(こうしゃくじ)は1427年創建の曹洞宗の古刹です。11世住職、参栄和尚が紅葉の植樹を始め、大正時代に村民に引き継がれ多くのカエデが植樹されました。
紅葉見物客が訪れるようになると、今度は村おこしで「三州足助屋敷」なども作られました。 (12枚)

香嵐渓の奥まったところに「三州足助屋敷」があります。明治時代の足助地方の豪農邸をモデルにして作られました。入場料500円。

地図はこちら